海外、特に中国に住んでいると、 日本では考えられないイライラが多くあります。 そんな中、心がけているのは、 物事を「あるがままに見る」ということ。 あるがままに見るって、 簡単そうだけど意外と出来てないことなんです。

昔から、 色んな国を行ったり来たりして、 平凡じゃなくて刺激的で、 毎日楽しく自由な生き方がいいな〜って、 ふわっと思っていました。 そんな思いが強かったからか、

1番にならないと意味がない。 1番以外は全部同じだ。 2番も3番も4番も100番も、 1番以外は全部同じ。 なぜなら、

世界を目指すと敵がいなくなる。 自分のいる国でトップを狙おうとすると、 足を引っ張ろうとする人がいたり、 嫉妬されたり、 ライバル視されたり、、、 味方と同じくらい敵が増えるけど、

水泳の金メダリストの方とお知り合いのN氏から、 面白い話を教えてもらいました。 その金メダリストの方、 今は某大学で水泳部の監督をされているそうで、 水泳部は全国トップクラス。 入部する生徒達は各都道府県から、 推薦されてくる様なエリートばかり。…

3年前の今日は、 人生が大きく変わった節目の日でした。 色々と悲しいことがその後起きてますが、 どの経験もそれぞれの立場の人にとって、 きっとそれぞれ意味のあること。 今、わたしの望む今後の生き方は、